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2006-09-06

モンブラントンネルを抜けてイタリア“クールマイヨール(アオスタ州)”へ

Courmayeur01モンブラントンネルを通って、イタリア北部アオスタ州の小さな町クールマイヨール(Courmayeur)を目指します。


Courmayeur02モンブラントンネルに向かう途中、モンブランビューのための休憩所です。フランスの高速道路はこのような休憩所が沢山あります。テーブルと椅子もあるので、モンブランを眺めながらピクニックをしている家族連れやカップルを多く見かけました。贅沢な眺めですよね。
Courmayeur03モンブラントンネルの入り口。トンネルは全長25キロ、時速70キロ制限なので、20分程度のドライブです。トンネルを抜けると、そこはもうイタリア。
Courmayeur06_2クールマイヨールに到着します。
温泉地として2000年以上もの古い歴史を持つこの町は、17世紀、この地を治めていたサヴォア公爵家が土地を整備し、初めて温泉施設を建設しました。その後、アルプスの美しく荘厳な景色に魅せられた貴族達がこぞって別荘を建て、リゾート地として国内外に知れ渡りました。中世の面影を色濃く残すこの町は、いつのころからか「アルプスの真珠」と世界中の人々から賞賛されるようになったそうです。
現在ではイタリアでも有数の高級山岳リゾート、また世界有数のスキーリゾートとして、多くの人々を魅了し続けています。町にはお店やレストランが並び、シーズン中は諸外国からの観光客で賑わいます。
Courmayeur07_2ショッピング街から見上げると、モンブランをはじめとする山々が聳え立っています。まるで合成写真。 絶景ですよね。
Courmayeur09_1シャモニからのモンブランと違い、背後から迫ってくるモンブランはまた雄大です。ちなみにMont Blanc(モンブラン)はイタリアに入るとイタリア語でMonte Bianco(モンテビアンコ)と呼ばれます。
Courmayeur05_2街の中心にはブティック、レストラン、ショップが点在しています。
Courmayeur10クールマイヨールで人気のパン屋さん。
Courmayeur12ここはイタリアの有名なチーズの本で紹介されているショップだそう。
Courmayeur13店内はこんな感じ。新鮮な生ハム、ワイン、モンブランビール、地方のお菓子、クールマイヨール産のフンギ・ポルチーニなどを購入しました。
Courmayeur23素敵な別荘が沢山ありました。観光客よりも別荘族の人達が多かったです。
Courmayeur08ワイン・リキュールショップ。店内の広さの割に品揃えが充実していて、かなり楽しめました。いろいろな果物のグラッパに惹かれて、ピーチ味のものを購入。普通のグラッパは私にはちょっと強過ぎるのですが、このグラッパは甘めで飲みやすく、美味しかったです。
Courmayeur17ディナーは楽しみにしていたイタリアン!右下の女性は、散歩(?)の途中で別荘仲間がレストランにいるのを見つけて、ずっと話し込んでいました。お店の塀越しにビールをオーダー(塀の上にオーダーしたビールが乗っているのがわかります?)するなんて、別荘族の常連さんならではの、洒落た振舞いですよね。
Courmayeur15カプレーゼ。新鮮なモッツァレラチーズの弾力がなんともいえません!
Courmayeur14内臓を使った味の深みのあるソースのパッパルデッレ。
Courmayeur16土地のソーセージを使ったピッツァ。

Courmayeur18ご存知!ティラミス。
ちなみにクールマイヨールはダイエットミネラルウォーターも有名です。
Courmayeur20ホテルに帰る途中の風景。荘厳な山々と、麓に建つ可愛らしいホテルのコントラストが、まるでおとぎ話の一風景のよう。こんな素敵な風景に出会えるのも、この街が多くの人を魅了し続けている理由のひとつなのだと思います。

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