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2007-12-06

〔今日のおまけ〕ストラスブールのレストラン、ラ・メゾン・カメルツェル

Strasbourg31_2フランスの食の都としてリヨンと並んで名前が上がるのが、ストラスブール。
今回の夕食はノートルダム大聖堂ちかくのラ・メゾン・カメルツェル(La Maison Kammerzell)で初めてアルザス料理を頂きました。
Strasbourg45アルザスに来たら絶対はずせないのがフォアグラ!アルザスはペリゴール地方と並ぶフォアグラの名産地だそうです。私にはフォアグラはちょっとくどすぎて、普段はこんなに沢山頂けないのですが、しつこくない滑らかな舌触りのここのフォアグラは今まで頂いたフォアグラの中でも一、二を争う美味しさで、思わず完食。
Strasbourg47また添えてあるアルザスのワイン、ゲヴェルツトラミネールの爽やかなゼリーと絶妙にマッチします。
Strasbourg46こちらもアルザス料理の定番、オニオンタルト。さすが本場!クリーミーで美味しい!
Strasbourg48そしてアルザス料理といえばやっぱりシュークルート(Choucroute)。シュークルートは、塩漬けにして発酵させたキャベツです。ドイツのザウワークラウトとほぼ同じものだそうですが、このようなハムなどを入れて蒸し煮にするので、キャベツが肉のうまみを吸ってザワークラフトの様に酸っぱくなく、まろやかでとても美味しいです。これは10種類の肉やハム、ソーセージの入ったシュークルート。色々な種類のシュークルートがメニューにありましたよ。
Strasbourg49これも代表的なアルザス料理ベックオフ(baeckeoffe)。写真がないですが、ベックオフ用の蓋付きの楕円形の鍋ににお代わりの分が入っています(おかわりは残念ながらお腹がいっぱいで出来ませんでしたが...)。白ワインでマリネされた牛肉や豚肉や羊肉などを玉ねぎや薄切りじゃがいもと一緒に煮込んでオーブンで焼いたものです。ほっとする優しい味でした。
Strasbourg50_2アルコール40%洋梨のオー・ド ・ヴィー(フランス語で「生命の水」を意味し、果実を発酵または浸漬させて蒸留したフルーツブランデー) がけのシャーベット。たっぷりとお酒をかけてくれるのですっかり酔っ払ってしまいました。オー・ド・ヴィーをかけるかどうか、事前に聞いてくれます。
Strasbourg54アルザスのワイングラスの特徴はドイツのものに比べるとスマートで脚の部分が緑色のガラスでできていてエレガントです。アルザス地方唯一の赤ワイン、ピノ・ノワールを頂きました。一口目で明らかにブルゴーニュワインと全く違うことがわかります。ヴォリューム感があってしっかりとした果実味で美味しかったです。

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