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2008-03-19

モロッコ旅行⑨砂漠ツアー2日目~サハラ砂漠へ

Maroc259砂漠を目指して何も無い岩漠をひたすら走ります。一応目印になるものが道にありました。
Maroc260道なき道を走ること約1時間。サハラ砂漠への入口、メルズーガに到着です。
Maroc261らくだ達が私達を待っていました。
Maroc263大人しくて賢そうです。
Maroc264


Maroc262右上には、次のツアーの人待ちか、ガイドさんがリラックスしている姿が写っています。微笑ましいです。
Maroc267ベルベル人のガイドさんに先導されて、らくだで宿泊地に向かいます。らくだの上から見たこの景色、この感動を、言葉で伝えるのは難しいです。
Maroc268このあたりの砂は、ローズサンドといわれ、赤くて細かい砂です。
Maroc265砂漠にうつった私達の影。
Maroc266らくだの足あと。
Maroc271
Maroc269下り坂のときは少し怖かったですが、思ったより快適でした。
Maroc270らくだの足音しか聞こえない殆ど無音の世界、青い空、赤色の砂漠。誰もしゃべらず、この静かな砂漠の感動を味わっていました。
Maroc272
Maroc273サハラに沈んでいく夕日は、力強く、明るく、素朴でした。
Maroc276
Maroc275
Marco400トイレ。他の砂漠ツアーの方向けのものでしょうか。

ラクダに乗ること1時間強。今日宿泊するテントに到着です。
Maroc277泊まったテントです。各テント4名ずつでした。
Maroc278まっさらな砂に足跡をつけたり、赤茶色の砂を手にとりさらさらと落としてみたり、砂漠の山に駆け上って足が取られて転びそうになったりと、ついはしゃいでしまいます。
Maroc284 夜はベルベル人のガイドさんの作ってくれたタジンを頂いたあとで、ガイドさんが演奏してくれるベルベル音楽と歌をテントのなかで聴きます。
Maroc283ベルベル人のガイドさんは、貴重なお話をたくさん聞かせてくれました。
モロッコ人はタジンは昼食、クスクスは夕食として食べるといった話にはじまり、ベルベル人の結婚の形や、マラケシュ等大都市との道が開通したのはほんの10年程前で、遊牧民だった我々ベルベル人の生活は観光客が訪れるようになりここ数年でがらっと変わってしまったこと。自分の民族に誇りを持っており、この地を離れるつもりはないこと。彼らの生活とは切り離せないオアシスが、昔は5つあったのに今は1つしかなくなってしまった(地球温暖化の影響でしょうね)こと…。
Maroc281砂漠にもねこがいました。

日が暮れてからは満天の星空に感動。自然のプラネタリウム、星がきらきら輝いているのもわかるし、はっきり濃く見える天の川の美しさもびっくりでした(ベルベル人のガイドさん曰く、昨日風が強かったので、特にその日は星が美しいとのことでした)。

またずっと見ていると5分に1回くらい流れ星が見られました(すごく早いので、なかなか願い事も出来ないのですが)。

空にダイヤモンドを散りばめたよう、という表現が決して大げさではないと思えるような星空でした。無音の空間でただ空を見上げているだけで、癒されました。

サハラ砂漠にも感動しましたが、星空は更に感動的でした。

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