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2008-08-01

ロマネスクとゴシックの混在、シトー会ポンティニー修道院

Abbatiale_de_pontigny05Pontigny(ポンティニー)修道院は、1114年に創建されたシトー会の修道院です。

Abbatiale_de_pontigny_2ロマネスクからゴシックに様式が替わる時期に建てられたユニークな建築(身廊はロマネスク様式、内陣は初期ゴシック様式)。シトー会の修道院といえば世界遺産のフォントネー大修道院が有名ですが、シトー会の由緒としては、こちらの方が歴史ある修道院だそうです。
Abbatiale_de_pontigny01長い年月を経た乳白色でモノトーンの石造り。装飾と彩りをおさえた静謐な空間です。
Abbatiale_de_pontigny04一般的な薄暗い教会のイメージではなく、明るい教会でした。
Abbatiale_de_pontigny02ステンドグラスから差し込む柔らかい光は心を和ませます。

夏には観光客が多いそうですが、訪れた時期は人影はまばらで、静かな時間を堪能出来ました。心に残る教会でした。

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