アルザスワイン街道の旅

2009-05-25

アルザスワイン街道の旅⑱エギスハイムのブーランジュリー、ジルベール・マルクス(Gilbert Marx)

Alsace175 エギスハイム村の評判のブーランジュリー、
Alsace167_2
Alsace168_2ジルベール・マルクス(Gilbert Marx)
Alsace169_2アルザスワインのブドウ品種で作ったコンフィチュールが売っています。
Alsace195今回は、ミュスカ、ゲヴェルツトラミネール、リースリングのコンフィチュールを購入。
Alsace171注射器みたいなものに入っている、アルザス名物のオー・ド・ヴィー
Alsace173もちろんクグロフも。
Alsace172クグロフを薄切りにして焼いたもの。
Alsace174ケーキも美味しそうでした。

ブリュッセルに戻ります。







ジルベール・マルクス(Gilbert Marx)
39 Grand Rue
68420 Eguisheim

☆今日の動画☆
Dalida先週フランスのテレビでBGMで使われていた80年代のフランスを代表する国民的歌手ダリダ(DALIDA)のIl venait d'avoir 18 ans(18歳の彼)
Alain_delonそして、ダリダと言えば日本では、アラン・ドロンと歌った“パローレ・パローレ”(もともとイタリアで発売された歌だそうですが、アラン・ドロンの知名度が高かったため日本では、翌年発売されたフランス版の方がヒットしたそうです)が有名ですね。

|

2009-05-24

アルザスワイン街道の旅⑰フランスの最も美しい村、アルザスワイン発祥の地エギスハイム(Eguisheim)へ

Alsace129 コルマールを出発して、再びアルザスワイン街道を走ります。

城跡が3つ見えます。ヴォージュ山脈にはかつて150ものこのような城塞が点在していたそうです。
Alsace130エギスハイムEguisheim)に到着。アルザス地方南のエギスハイムは、アルザスワインの発祥地、11世紀のローマ教皇レオン9世の生まれた村で有名です。
Alsace132「フランスの最も美しい村」のひとつです。
Alsace178
Alsace161


Alsace176 Alsace147
Alsace145エギスハイムの地図。かつて家が城壁の役割をしていたそうで、お城をぐるりと三重に囲むように築かれています。
Alsace185グラン・クリュのワインを多く造っているドメーヌ・ボール・シャルル(Domaine Baur Charles)。今回は時間の都合でカーブ訪問を割愛しましたが、特にゲヴェルツトラミネールが素晴らしいそうです。
Alsace131
Alsace133リースリング通り。この小さな村に約35軒ほどのカーブがあるそうです。
Alsace166_2
Alsace143_3
Alsace164法王の像の周りも花で埋め尽くされています。
Alsace177
Alsace180教会。
Alsace182
Alsace183
Alsace146
Alsace134オーベルジュ。



Alsace148ここで初めて見つけた揚げブレッツェル
Alsace149普通のブレッツェルは、私は途中で飽きてしまうのですが、揚げブレッツェルは見た目通りの柔らかいドーナッツみたいなものなので、気に入りました。
Alsace136カーブを描く石畳の通り。
Alsace140
Alsace137アルザス特有の様々な壁の色、ゼラニウムを窓に飾った木組みの家々。
Alsace138観光化があまり進んでいない為、ゆったりとした時間が流れています。
Alsace151
Alsace150
Alsace184
Alsace139
Alsace141
Alsace144
Alsace142カフェ。
Alsace160元の場所に戻ったらハープの演奏が始まっていました。
Alsace159近くのおみやげ物屋さん。
Alsace155
Alsace152
Alsace157
Alsace154
Alsace158
Alsace156
Alsace200
Alsace163次回行きたいと思っているお肉料理(特に豚料理、噂によると特製のベックオフは48時間前に予約しなくてはいけないとか)とワインリストが評判のレストラン、カヴー・デギスハイム(Caveau d'Eguisheim)


Alsace162カヴー・デギスハイム(Caveau d'Eguisheim)

3, Place du Château Saint Léon
68420 Eguisheim
Tél: 03 89 41 08 89

|

2009-05-23

アルザスワイン街道の旅⑯自由の女神の作者の生誕地、コルマール(Cormar)でDinner

Alsace101_2観光客がいなさそうなこじんまりしたレストランを探していたところ、
Alsace100
Alsace102シェ・アンシ(アンシの家)というレストランを見つけました。
Alsace103フランス人らしきお客さんが多そうだったので、入ってみることに。
Alsace104ちなみに外国人観光客向けではなさそうなので、フランス語のみです。
Alsace105
Alsace108
Alsace106
Alsace107定番のオニオンスープ。
Alsace110リースリングで煮込んだ鶏肉、スパッチェル添え。
Alsace111シュークルート(塩漬け発酵させたキャベツを豚肉や香辛料と煮込み、ソーセージなどを添えたアルザスの伝統料理)

お店の人がココット鍋から取り分けてくれてました。残りは冷めないように一旦下げてくれ、私が食べ終わったときに残りを持ってきてくれました。心配りが嬉しいです。
Alsace112
Alsace113アンシの家というだけあって、もちろんアンシの食器です。
Alsace114
Alsace116
Alsace124_2食後は少し散歩して、ホテルに戻ります。
Alsace120
Alsace119
Alsace117
Alsace118
Alsace202 ニューヨークの自由の女神の作者、彫刻家フレデリク・バルトルディ(Frédéric Bartholdi)はコルマール出身なので、何かバルトルディゆかりのものがないかと思っていましたが、翌朝コルマールを出発して暫く車を走らせると、ロン・ポワン(ラウンド・アバウト)に
Alsace186ありました!
Alsace203 振り返ってパチリ。フレデリク・バルトルディのお母さんがモデルだそうです。

ということは、自由の女神はフランス人だったのですね。

|

2009-05-22

アルザスワイン街道の旅⑮イーゼンハイム祭壇画所蔵のウンターリンデン美術館(Musee D'Unterlinden)へ

コルマール(Colmar)に来た目的は、このウンターリンデン美術館(Musee D'Unterlinden)を訪れることです。

この美術館の最大の見所は、世界的に有名なイーゼンハイム祭壇画です。

Alsace91 かつては修道院だったところが美術館になっています。
Alsace86
Alsace51中世末期からルネッサンス期の絵画や彫刻が展示されています。アブラハムの懐(正しきものが死後天国へ連れて行かれること)。

Alsace53エジプトのマリアの最後の聖体拝領。


Alsace5513世紀に造られたゴシック様式の回廊。
Alsace56
Alsace59ゴシック時代の板絵。
Alsace60
Alsace62中世に作られた彫刻。
Alsace61
Alsace63
Alsace64
Alsace65ついにグリューネヴァルト作のイーゼンハイム祭壇画が見えてきました。この場所はかつてシャペルとして使われていたそうです。
Alsace67 中央パネルは十字架上のキリストの左右に聖母マリア、マグダラのマリア、使徒ヨハネ、洗礼者ヨハネなどを配した、凄惨で生々しい描写(苦痛で指先がひきつっているなど)が特色のキリスト磔刑の場面。

聖母マリアも普通の一人の母のように描かれているところも相まって、この絵はキリストの磔刑図という宗教的なテーマを超えて、すべての人間に訪れる“死”がテーマとなっているように感じられました。

左パネルには聖セバスティアヌス、右パネルには聖アントニウス、下にはキリストの埋葬の場面が描かれています。裏には、
Alsace71右は“受胎告知”。聖母マリアはかなりショックな様子です。
Alsace69そして左側にはキリスト磔刑図のキリストとは全く違う“キリストの復活”。
Alsace70ジーサス・クライスト・スーパースターというミュージカルがありましたが、キリストはスーパースターだったのかと思わせるような晴れ晴れとした嬉しそうな表情のキリスト。こんなキリスト復活の絵を観たのは初めてです。
Alsace68
Alsace74“天使の合奏”。
Alsace75
Alsace72
Alsace76左は、聖ヒエロニムスの誘惑。
Alsace78これはグリューネヴァルトの作品ではないそうですが、
Alsace79
Alsace81ヒエロニムス・ボッスの絵のような化け物の姿にはを目が釘付けです。
Alsace82
Alsace83
Alsace84
Alsace85ウンターリンデン美術館(Musee D'Unterlinden)のブティックで。

|

2009-05-21

アルザスワイン街道の旅⑭アルザスの小ヴェニス(Petite Venice)、コルマール(Colmar)へ

Alsace47_2コルマールは小ヴェニスと呼ばれ、ストラスブールに次ぐアルザス第2の都市です。コルマールカイゼルベルグと同様、戦争による被害をほとんど受けていないので、中世からルネッサンスに至る建築がよく保存されていることで有名です。
Alsace128コルマール駅。パリからTGV東線で直行できるようになって、約3時間で到着するそうです。
Alsace49

Alsace48町を巡る観光バス。
Alsace50
Alsace96
Alsace99
Alsace97戦災を免れた16世紀の家並み。水色、クリーム色、ピンク、黄緑と綺麗なパステルカラーの家々です。
Alsace94運河沿いに並ぶ家々も素敵です。家の壁の状態がいいです。
Alsace93頭の家(Maison des Tetes)

17世紀の建物で、昔はワイン取引所として使われていたそうです。現在は高級そうなホテルとレストランになっています。
Alsace89商人が自分の権力を見せ付けるために、頭をつけたと言われています。
Alsace90なかなかユニークです。
Alsace87
Alsace88
Alsace127夜はこんな雰囲気に。
Alsace125サンマルタン教会(Collégiale St-Martin)。伸びやかな印象の、屋根などに色彩が用いられているゴシック建築です。
Alsace126_2
Alsace123 

Alsace121ヴェニスを思わせるプティット・ヴニーズ(Petite Venice)。ガイドブックで必ず紹介されている場所です。
左の16世紀の建物は、世界のセレブリティから愛されている、部屋から運河が眺められる最高のロケーションのホテル、ル・マレシャル(Le Marechal)

全室音楽家の名前がつけられていて、ワーグナーにはシラク大統領も宿泊したことがあるそうです。

コルマールで運河沿いに建つホテルはここだけなので、ハイシーズンは早めの予約が必要だそうです(ちなみにクリスマス時期の宿泊については、一年前から予約を受け付けるそうです)。運河がライトアップされてロマンティックな雰囲気。
Alsace122反対側からのショット。

☆今日のお気に入り☆

スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)のサマータイムUnexpected Dreams: Songs from the Starsに入っています)。

|

2009-05-19

アルザスワイン街道の旅⑬ストウブ(Staub)の故郷、チュルクハイム(Turckheim)へ

Alsace30_2ワイン畑は果てしなく続きます。日当たりの良い南側斜面ではおいしいワインが出来るそうです。
Alsace31チュルクハイム(Turckheim)に到着。

フランスでココット鍋の有名ブランドと言えばル・クルーゼ(Le Creuset)ストウブ(Staub)ですが、ここチュルクハイム(Turckheim)には、ストウブの本社があります。

Alsace33ストウブは、1899年にフランス・アルザス地方で創業、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏を初めミシュランの星付有名レストランの数多くのシェフから絶大な支持を得て使用されているそうです。

日本でも業務用として以前から流通していたそうですが、最近になって家庭用のバリエーションが増え、サイズ・カラーなども豊富になり、一般家庭用のアイテムも取り扱われるようになりました。一般家庭用のル・クルーゼと違って、プロ仕様なデザインと機能の融合が人気の理由みたいです。

そして本社の隣にはアウトレットのようなブティックがあります。ストウブ社のシンボルはアルザス地方象徴の“コウノトリ”。コウノトリは幸せのシンボルとして、食卓においしい料理を運ぶ、という願いをこめて選ばれたそうです。
Alsace34デザインは同じフランス生まれル・クルーゼが女性的であるのであれば、ストウブはいたって男性的な感じです。

鍋の中の肉、魚、野菜は旨みを水分とともに外に出します。重たいフタにより旨みの蒸気は鍋の中に閉じ込められます。その滴がフタの裏にデザインされた丸突起を伝って鍋全体にまんべんなく降りかかります。それが調理の間繰り返されるので、素材の旨みを逃がさず、素材の良さを生かしたお料理を作ることができます。熱伝導や保温性の良さも特徴です。
Alsace35
Alsace36タジン鍋も。ル・クルーゼのタジン鍋より、小さくて使いやすそう。
Alsace37ベックオフ鍋。
Alsace38クグロフの型。
Alsace39ちなみに値段は、パリなどのデパートの販売価格とあまり変わらない印象でした。ただ、調理をする上で特に問題がないけれど、外見に傷が少しあったりするような商品はだいぶ安く売られていました。それに本社だけあって、品揃え、特に色の種類がデパートと比べて多いところが良かったです。
Alsace43
Alsace45
Alsace42ミニココット。
Alsace44
Alsace41
Alsace46ブラックのココット鍋もプロっぽくて素敵だったのですが、今回は赤いオーヴァルのココット鍋を購入。フランス料理だけでなく、カレー、肉じゃが、おでんなどの日本のお料理を作るときにも、このお鍋を使うと素材の旨みが残って美味しく作れるので、大変重宝しています。

それにストウブのココット鍋に入っているだけで、いつもの献立も、雰囲気が変わるのでビジュアル面でも楽しめるのも魅力ですよね。

日本でもル・クルーゼのようにストウブのレシピの本が出始めていたようですね。

Staub
2, rue Saint Gilles
68230 Turckheim

 

|

2009-05-18

アルザスワイン街道の旅⑫ニーデルモルシュヴィル(Niedermorschwihr)のメゾン・フェルベールへ、

Alsace1 ブドウ畑に囲まれた可憐な村、ニーデルモルシュヴィル(Niedermorschwihr)に向かいます。
Alsace2ニーデルモルシュヴィル(Niedermorschwihr)に到着。
Alsace3ユニークな形の屋根。
Alsace4_2
Alsace5_2この人口が300人しかいない小さな村に、世界中で有名なコンフィチュール(ジャム)のお店があります。
Alsace26
Alsace25ここがコンフィチュールの妖精と呼ばれるクリスティーヌ・フェルベールさんのお店です。
Alsace21コンフィチュールで有名なマダム・フェルベールですが、高級感漂う食料品店です。
Alsace22
Alsace24お店の看板。
Alsace23下にFerber(フェルベール)と書いてあります。
Alsace6お馴染みのコンフィチュールがアルザス風にシンプルに飾られています。
Alsace12数え切れないほどのコンフィチュールが所狭しと並べられています。
Alsace15_2 コンフィチュールは一つ一つマダムフェルベールさんが瓶詰めするそうです。
Alsace11さすが本店。珍しいお徳用(?)サイズのコンフィチュールもありました。
Alsace19
Alsace20クッキーも。
Alsace17
Alsace18
Alsace16マダム・フェルベールコンフィチュールのイメージが強いですが、それ以外のものも沢山つくっています。
Alsace13彼女のパティシエとしての才能を最初に認めたのがアラン・デュカスだそうです。
Alsace14アルザス風ではなく、パリ風のマカロン。
Alsace10
Alsace7マダム・フェルベールプロデュースのキッチンクロス。
Alsace194
Alsace9美味しそうな野菜・果物もありました。
Alsace188ちょうど「日本におけるフランス年」だったので、フランスの大切な友人であるあなた様へ、という文章から始まる日本語のメッセージが書かれている紙とハート形のサブレを頂きました。
Alsace193今回は、シナモン風味のミラベル(アルザス地方のお隣のロレーヌ地方のナンシーの物が有名な収穫地域の限られた珍しいプラム。アルザス地方でも採れるそうです)のコンフィチュールと、八角風味のアルザス地方にしかないプラム、クエッチのコンフィチュールを購入しました。
Cf先日近所の本屋さんで見つけたマダム・フェルベールが最近出した本、コンフィチュールのレッスン(Lecons de confitures)。コンフィチュールの妖精による270のレシピ(270 recettes par la "fee des confitures)と帯に書かれています。
Alsace27
Alsace29ニーデルモルシュヴィル(Niedermorschwihr)を後にして、次の村に向かいます。





メゾン・フェルベールのコンフィチュールとは
(新宿伊勢丹)

|

2009-05-17

アルザスワイン街道の旅⑪カイゼルベルグ(Kaysersberg)のお菓子屋さん

Alsace237_2メインストリートにあるアルザス菓子のお店、Biscuiterie La Table Alsacieque
Alsace240_2

Alsace238
Alsace239お目当てはアルザスのマカロン。色々な種類があったので迷っていたら、オーソドックスなものを試食させてくれた上で、ミックスを勧めてくれました。
Alsace196アルザスのマカロンは、ココナッツを使った素朴なマカロンで、ホロホロとくずれるタイプです。ココナッツ味のものが大半ですが、その上にチョコレート、レーズン、ラズベリー、ピスタチオ味のものも。ビジュアル的にもカラフルでした。
Alsace241_2小型クグロフのお店、クグロフ(KOUGLOF)

イチゴ、トマト、くるみ味など10種類以上ありました。甘いものより、トマト味系のもののほうが個人的には美味しかったです。後で知ったのですが、ル・シャンバール(Le Chambard)のオリヴィエさんが経営しているそうです。

KOUGLOF
50 Rue du Général de Gaulle
68240 Kaysersberg
Tél : 03 89 78 22 73

|

2009-05-16

アルザスワイン街道⑩カイゼルベルグ(Kaysersberg)のバラ色のロマネスク教会

Alsace242 12世紀から15世紀にかけて建設されたサント・クロワ教会(Eglise Sainte-Croix)
Alsace233
Alsace211
Alsace210
Alsace229
Alsace227セイレーンの柱頭彫刻。
Alsace226
Alsace232ゴシックの教会のようなガーゴイルも。堂内もロマネスクとゴシックが混在していました。
Alsace217
Alsace225ちょうど光が入ってきて荘厳な雰囲気に。
Alsace223
Alsace218
Alsace215_2
Alsace216

Alsace224キリストの生涯が描かれたステンドグラス。
Alsace214“嬰児虐殺”(未来のユダヤの王(イエス・キリスト)がベツレヘムで生誕したと聞いたユダヤのヘロデ大王がベツレヘムで二歳以下の男児を全て殺害させたとされる出来事)。

Alsace219この教会の一番の見所の16世紀のジョン・ボンガルツによって作られた祭壇彫刻。
Alsace222 “最後の晩餐”
Alsace221 “オリーブ山の祈り”。最後の晩餐後、逮捕前のわずかな時間にキリストは祈りを捧げるために弟子のペトロ、ヤコブ、ヨハネを伴い、オリーブ山に行きます。暗闇の中、ごつごつした岩の上でひざまずき、一心に祈るキリスト。弟子達は傍らで眠っています。

|

2009-05-15

アルザスワイン街道の旅⑨ハウルの動く城の舞台!中世の街並みが残る、カイゼルベルグ(Kaysersberg)へ

Alsace201カイゼルベルグ(Kaysersberg)に到着。
Alsace199_2カイゼルベルグ(Kayserberg)は古くからワインの産地として知られています。

カイゼルベルク(Kaysersberg)はノーベル平和賞を受賞したシュヴァイツァー博士の故郷で、生家は現在は博物館になっています。
Alsace204 村の入口近くにあるミシュラン一つ星のオーベルジュ、ル・シャンバール(Le Chambard)。シェフのオリヴィエさんは2007年にMOF(フランス最優秀技術者賞)を受賞しています。19世紀の家をホテルにしたもので、外観は昔のまま残し、内装は現代風に改装されているとか。ホテルは現在リニューアル中で、近々スパが併設されるそうです。
Alsace206お土産物屋さんのウィンドー。
Alsace205
Alsace207お肉屋さん。どれも美味しそう。
Alsace230アルザスのキッチン用品。
Alsace208カイゼルベルグ(Kaysersberg)は戦争の被害をほとんど受けていないので、中世からルネッサンスにかけて建てられた建築物を見ることが出来ます。
Alsace253
Alsace254
Alsace231ショコラトリー(チョコレート屋さん)の看板。
Alsace255
Alsace234タルトフランベ
Alsace235
Alsace236ピンクの壁に赤とピンクのゼラニウムが鮮やかです。
Alsace24315世紀に建てられたという可愛らしいブッシェレの家
Alsace245 カイゼルベルグ(Kaysersberg)を見下ろす13世紀の城砦跡。グラン・クリュ畑、シュロスベルグの名前のもととなったシュロス(城)跡です。
Alsace252看板によると、城砦跡まで10分だそう。
Alsace246上ってみます。
Alsace251
Alsace249城砦跡の上からの眺望。丘の斜面にびっしりと綺麗に植えられたブドウ畑。
Alsace247
Alsace250絵本のような美しい景色。
Alsace248中世さながらのカイゼルベルグ(Kaysersberg)の佇まい。

カイゼルベルグ(Kaysersberg)は映画「ハウルの動く城」の舞台の一つといわれています。

12月にはクリスマス一色になり観光客が沢山訪れるそうです。

人口が3000名ほどなので、「フランスの最も美しい村」にはなれないそうですが(「フランスの最も美しい村」には認定基準があり、人口が多くなると、美しい村の対象から外れてしまいます)、「美しい村」に認定されても全く違和感のない、とても素敵な村でした。

|

より以前の記事一覧