フランス旅行(その他)

2010-02-08

ブルゴーニュの週末①ヴォルネイ、ムルソーに立ち寄りボーヌへ

Beaune22月のブルゴーニュへ。
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Beaune4ヴォルネイムルソーに立ち寄ってボーヌに向かいます。
Beaune5ヴォルネイの中心部にあるレストラン、ル・セリエ・ヴォルネジアン(LE CELLIER VOLNAYSIEN)
Beaune6以前醸造所だった施設をレストランにしているので、半分はカーヴ、半分は醸造器具が並ぶ空間で食事が出来るそうです。

ランチのコースは15ユーロからと良心的で、地元の人によるとお勧めは、フォンデュ・ブルギニオン(ブルゴーニュ風オイルフォンデュ)ヴォルネイ村の著名ワインがリーズナブルにいただける評判の良いレストランです。

ル・セリエ・ヴォルネジアン(Le Cellier Volnaysien)
Place de l'eglise 21190 VOLNAY
Tel: 03 80 21 61 04
ランチ:水曜日休
ディナー:土曜日のみ営業

Beaune7ロジェ・ ビラール(Roger Billard
Beaune10ビトゥゼ・プリュール(Bitouzet Prieur)
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Beaune16ムルソーに向かいます。
Beaune17 向こうに見えるのはシャトー・ド・ムルソー(Chateau de Meursault)
予約無しで、シャトー・ド・ムルソーのワインが試飲が出来ます。
Beaune19ムルソー村に入ります。ドメーヌ・ベルナール・ドラグランジュ(Domaine Bernard Delagrange)。もともとヴォルネイのドメーヌで、1972年にムルソーに移転しました。
Beaune20お気に入りのムルソーのワインショップ、Cave des Vielles Vignes。ただしコント・ラフォンコシュ・デュリとのような有名ドメーヌの銘柄は扱っていません。殆ど全て国外向けに販売されてしまうため、地元のワインショップでは入手が難しいとのことでした。
Beaune21扱っているドメーヌが窓に書かれています。

コシュ・デュリの従兄弟として、近年注目を集めているムルソーのスーパー新世代のアラン・コシュ・ビズアール(Alan Coche Bizouard)。現在は、アラン・コシュ・ビズアールと息子のファビアン(ファヴィアン・コシュは、1991年からワイン造りに参加しており、98年から全権を任されています)によってドメーヌは運営されています。コシュ・ビズアールの特徴は、コント・ラフォン等と同様に発酵から熟成までを小樽で行うことです。また、樹齢の古い区画を数多く所有しているので、複雑でミネラルの豊富な極上の白ワインを生産しています。比較的にお手頃価格なので、いつも数本購入しています。
Beaune22シャンボール・ミュジニー村のドメーヌ、アミオ・セルヴェル(Amio Servelle)ニュイ・サン・ジョルジュ村アンリ・グージュ(Henri Gouges)なども。
Beaune23 1991年にピエール・ボワイヨ氏が引退し、所有していた畑を引き継ぎ、1992年にドメーヌを設立した新しいドメーヌですが、すでにブルゴーニュ最高の白の造り手の一人として注目されているピエール・ボワイヨ氏の甥のドメーヌ、フランソワ・ミクルスキー(Francois Mikulski)
Beaune24 モレ・サン・ドニ村の造り手ドメーヌ・ミシュロ(Domaine Michelot)ドメーヌ・デ・ランブレイ(Domaine des Lambray)
Beaune128今回は、アラン・コシュ・ビズアール(Coche Bizouard)以外には、ヴォルネイ村ムルソー村ドゥ・モンティーユ (De Montille)ムルソー・シャルム(2005)
Beaune130ムルソー・レ・テソン(2005)を購入。
Beaune26 ワインショップの隣のブーランジュリー。
Beaune28今日の宿泊地のボーヌへ。
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Beaune32ボーヌに到着。
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Beaune42オーナーのセレクションが個性的だと言われるワインショップCellier de la Cabioteへ。

CELLIER DE LA CABIOTE

19 Rue du Clair Martin
21200 BEAUNE
Tel. : 03 80 24 09 56
Beaune44ブルゴーニュのワインショップのウインドウに、堂々と(?)ヴーヴレイ(ロワール地方)ドメーヌ・ユエ(Domaine Huet)のワインが飾られています。
Beaune50店内。
Beaune47 フランス語ですが、ワインの説明が書かれていて、わかりやすいです。
Beaune48グラン・クリュのコーナー。
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Beaune51試飲も出来るそうです。
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Beaune67 ワイン、書籍、グラスやオープナーなどワイングッズが豊富に揃うアテナウム(Athenaeum)へ。
Beaune54菊地シェフの本“60本のブルゴーニュワインに捧げる60皿の料理”
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Beaune55ワインのクイズ、日本語版もあります。
Beaune62ソムリエ、神の雫(もちろんフランス語に翻訳されています)も平積みに。
Beaune56 造り手は限られていますが、ワインも売っています。
Beaune57ワインに関する書籍コーナー。
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Beaune63 行く度に新しいものが入荷されていて、見ているだけでも楽しいです。ボーヌに行く度に必ず立ち寄ります。
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Beaune66 一旦ホテルに戻り、これから夕食です。

<関連記事>

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2009-02-27

フレンチバスクの海辺の高級リゾート地、ビアリッツ(Bialitz)

Hiver37 ビアリッツは、フランス人に人気の大西洋に臨んだ、気候が温暖な高級リゾート地です。飛行機ならパリから約1時間という好立地も魅力です。ココ・シャネルもお気に入りだったそう。
Hiver38ビアリッツはもともとは小さな漁村でした。

華やかな時代の始まりは、ナポレオン3世が小さい時に遊んだビアリッツの海が忘れられなかった妻のユージェニー(オートクチュールの世界を活気づけ、ルイ・ヴィトンの独立を励まし、ゲランを愛用するなど、当時のファッションリーダーだったそうです)に連れられてやって来たことです。皇妃同様ビアリッツの海岸の美しさに魅せられたナポレオン3世は、早速皇妃のために夏の離宮“ヴィラ・ユージェニー”(上空から見るとユジェニーの頭文字Eの形をしているそうです)を建てます。
それ以来ビアリッツは、王侯貴族のリゾート地として発展し、絢爛豪華な舞踏会が夜毎行われます。

ナポレオン3世失脚後、離宮は売りに出され、1893年に現在の高級ホテル「オテル・デュ・パレ」(Hôtel du Palais)となります。
ヴィクトリア女王、エドワード7世をはじめ、各国の貴族がこぞって押し寄せ、ビアリッツの名はベルエポックのリゾートの象徴として世界に知られることとなりました。
Hiver39現在は、セレブリティも訪れるけれども、かつてよりはカジュアルなリゾートホテルだそうです。
Hiver401915年にビアリッツにシャネルはブティックをオープンします。革命を逃れてきたロシアからの多くの亡命貴族にクチュールの刺繍仕事を任せたり、売り子に雇ったりしてビアリッツを活気づけたそうです。
Hiver41今回のお目当ては、バスクの食料品店
メゾン・アロステギー(Maison Arosteguy)元は薬局だった建物だそうです。
Hiver42
Hiver44バスク地方の有名な香辛料、ピマン・デスプレット(エスプレットの唐辛子)。辛味が穏やかで、香り付けを目的に使うそうです。粗く砕いたもの、ジュレ、マスタードとあわせたものなどあります。今回はエスプレット村まで足を伸ばせませんでしたが、機会があれば収穫期のピマン祭りにも行ってみたいです。
Hiver49_2ステーキにかけたりするバスクの辛いソース。
Hiver47ブルビチーズ。
Hiver46 もちろんバイヨンヌの生ハムも。

Hiver45フランスの他の地方のものも扱っていました。
Hiver43_3近郊で造られているワイン。
Hiver51バスクのワインがあると聞いていたので、お店の人におすすめしていただきました。購入したのはサン・ジャン・ピエ・ド・ポール(St.Jean-Pied de Port)のワイン。
Hiver50カジュアルな雰囲気と上品なリュクスな雰囲気が混ざり合って、居心地の良い、洗練された雰囲気が漂っています。ニースよりシックな街並みも気に入りました。

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2008-08-07

〔フランスの最も美しい村〕サン・シル・ラポピー(St-Cirq Lapopie)

Ete92_2村の入口に「フランスの最も美しい村」の看板が見えてきました。
「Cite Fleurie(花で飾られた村)」という看板も。

Ete93サン・シル・ラポピー(St- Cirq Lapopie)は川沿いの崖の上に建つ「フランスの最も美しい村」です。

ロット川が前面に流れ、その縁の絶壁上にお城、教会、村があります。サン・シル・ラポピーという名前の響きが可愛らしいので、ずっと気になっていました。

Ete94この可愛らしい響きをもつ名前は、村の領主だったラポピー子爵家に由来するそうです。

Ete96小さくて可愛らしい村です。

Ete98村の中は石造りの家、カフェ、アトリエ、レストランが立ち並びます。

Ete97ワイン博物館。葡萄のマスタードとレーズンチョコが人気だそうです。

Ete103村の一番高い城跡は展望台になっています。

かつては対岸の敵の動きを見下ろしていた抜群の要塞地だったそうです。

絵本のような美しい景色。

Ete102村の地図を見ながら、

Ete101村全体を見下ろせます。

Ete104撮る写真すべてが絵になってしまうおとぎの国。

Ete105崖っぷちにたっているサン・シル教会

Ete106遠くまで続く緑とロット川。名前の響き通り可愛らしい村でした。

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2008-08-06

陶器の破片で出来た可愛らしいピカシエットの家(Maison Picassiette)

Picassiette17シャルトルの中心から車で10分ほどのシャルトル生まれのレイモン・イジドールさんが30年ほどの年月をかけてコツコツと作ったピカシエットの家(Maison Picassiette)。

ピカシエットとは、食事時に人の家を訪ねてご馳走になる人、物をもらい集める人のことを指すそうです。

Picassiette01この家は壁、家具、庭すべて陶器の破片で出来ています。

Picassiette02レイモン・イジドールさんはアーティストではなく、この家の近くで墓守をしていた人です。

Picassiette0330歳の時からお墓に落ちていた花瓶やお皿の破片を集めては家の外壁、内壁、庭にいたるまでモザイク状に張り続け、亡くなるまでの30年ほどの年月をその作業に費やしたそうです。

Picassiette10この家は未完成なのだそうですが、彼の死後20年近くたった1983年に素朴派芸術として歴史的記念物に指定され、多くの観光客を呼んでいるそうです。廃物利用を芸術にまで昇華させています。

Picassiette04中庭。緑ともなかなか合っています。

Picassiette07エッフェル塔もあります。

Picassiette14_2界の有名な建造物。イジドールさんの根気に感服します。

Picassiette15_2モンサンミッシェルもあります。使ったガラス片や陶器のかけらは15トンにも及ぶそうです。

Picassiette09そして真ん中の堂々と刻まれているのは、やはりシャルトル市民が誇るシャルトル大聖堂

Picassiette16イジドールさんは敬虔なクリスチャンだったそうで、聖書のモチーフが多かったです。

Picassiette12じっくりみると色々な破片が。

Picassiette13中華系の食器も!

Picassiette11名前の由来は、picasso(ピカソ)+assiette(お皿)という説もあるそうです。イシドールさんの情熱あふれるメルヘンチックな家のおかげで、すっかり楽しい気分になれました。

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2006-09-19

世界のセレブのお気に入り ~アヌシー湖畔の村タロワールへ

Talloires01_2アヌシーから車で20分のタロワールは、アヌシー湖畔に点在する村の中でも、特にヨーロッパきっての高級リゾート地として知られています。
Talloires20ヨーロッパ人のヴァカンスの過ごし方は、長い休暇(3週間から1ヶ月ほど取るのが普通です)を取って、リゾート地に長期滞在するのが一般的です。特にタロワールのような高級リゾート地では、本当に裕福そうな人達がヴァカンスをゆったりと過ごしています。あくせくしながら色々な場所を駆け足で回るような旅行は、ヨーロッパのリゾート地には合わないのですが、どうしてもアヌシー湖畔の素敵なホテルに泊まりたくて、代々ミシュランの星を守っている(現在は4代目で1つ星)、オーベルジュ・デュ・ペール・ビズ(Auberge du Pere Bise)に一泊だけ滞在しました。
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Talloires04ホテルの敷地内の湖畔を散歩していたら、このホテルの優雅なマダムが声を掛けてくれて、遠くに見えるデュアン城をバックに写真を撮ってくれました。宿泊客に対するさりげないサービスが嬉しいです。
Talloires18_1
Talloires08ホテルのブティック。 公道に面しているので、宿泊客以外の人でも気軽にお店に入れます。Talloires15
Talloires23





Talloires14_1 控えめな甘さのマカロン。
Talloires21_1キャラメル。
Talloires10_1色々なテイストのマスタード。Talloires19
Talloires06
Talloires05湖の透明さを間近に感じながら、朝食は湖畔に面したホテルのテラスで。
Talloires01_3隣で朝食をとっていたご夫婦は、対岸の別荘から朝食だけ取りにきていたようで、食事を終えると愛犬とともにモーターボートで別荘に戻っていきました。
Talloires02Cezanneannecy印象派の巨匠ポール・セザンヌの代表作のひとつに、彼が1886年7月タロワールに保養に訪れた際に描かれた“アヌシー湖”(ロンドン、コートールド美術館蔵)という絵があります。下の写真と見比べてみて下さい。絵の真ん中の建物は対岸のデュアン城(Chateau de Duingt)。お城のアップはこちらをご覧ください。
Annecy39ちなみに、タロワールでセザンヌが滞在したホテルラベイ・ド・タロワール(L'Abbaye de Talloires)は、17世紀の修道院を改装したエレガントなホテルで、ジャン・レノが共同経営者であることでも知られています。彼がタロワールに滞在するときに宿泊する部屋は、通称『ジャン・レノ・スイート』と呼ばれ、ジャン・レノが滞在していないときは宿泊することが可能だそうですよ(ちなみに『セザンヌ・スイート』もあるそうです)。

Annecy29 私の今年の夏のヴァカンスのご報告は今回で最終回です。少しでもローヌ・アルプ地方 の魅力をお伝えできていれば嬉しいです。



日本で開催されたコートールド・コレクション展のサイト

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2006-09-18

ヨーロッパで一番の透明度!エメラルドグリーンの輝くアヌシー湖へ

Annecy05 アヌシーは、「サヴォワの宝石」「サヴォワのベニス」とも呼ばれる小さな美しい街。
Annecy10 アヌシー湖の遊覧船から。
Annecy06ヨーロッパで最も透明度の高い湖として知られているアヌシー湖や湖畔に点在する小さな村々を眺めることができます。セザンヌが描いた“アヌシー湖”の中にも描かれているデュアン城。
Annecy37アヌシー城。城内は美術館になっていますが、近くで見るより、湖上からの眺めの方が美しかったです。
Annecy38爽やかで気持ちの良い、アヌシー湖畔の遊歩道。
Annecy20アヌシー湖の水が運河として町に流れている、12世紀の面影を残すアヌシーの旧市街。
Annecy14川の中州にあるお城“パレ・ド・リル”。かつては牢獄だったそう。
Annecy22

Annecy02_1
Annecy32
Annecy24サヴォアのベニスと称される花の町、イヴォワールと同様フランスで毎年行なわれる花の街並みの格付けを決める“花の村”コンテスト(Village Fleuri)で毎年四つ花(最高の格付け)を受賞しています。(フランスの他の四つ花の町はこちらでどうぞ!)
Annecy42“愛の橋”。ここに来ると愛が成就するという言い伝えがあるそうです。
Annecy07橋から眺める運河。
Annecy35このようなおみやげ物屋さんが多く散策が楽しいです。

Poteire "Le Tetras"
2 Rue Jean-Jacques Rousseau
74000 ANNECY
Annecy26
Annecy13電車で行く場合はパリからTGVで約3時間半だそうです。アヌシーはイヴォワール同様日本ではまだあまり知られていませんが、ヨーロッパでは大変人気のある場所です。

今回は訪れる機会がありませんでしたが、最近アヌシーではローラン・プティ(ミシュランで1つ星を獲得したシェフ)が経営するオーベルジュ(宿泊施設付きのレストラン)ル・クロ・デ・サンス(Le Clos des Sens)が、アヌシー湖で獲れる地元の食材を使った独創的なお料理で評判だそう。次回アヌシーを訪れる際には、是非滞在したいと思います。

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2006-09-12

モンブラン山麓のリゾート“シャモニ”②~エギュイーユ・デュ・ミディ~

メール・ド・グラスを訪れるのと並んで、シャモニ観光で絶対に外せないのが、ロープウェイでエギュイーユ・デュ・ミディ(標高3842メートルの山の名前です)北峰の展望台を訪れ、モンブランの姿を間近に望むこと。ロープウェイで到着するエギュイーユ・デュ・ミティ北峰展望台から、更にエレベーターで65メートル上がった頂上テラスからはモンブランは目前。ヨーロッパの名だたる山々の360度の大パノラマを楽しむことができます。

Chamonix51 ロープウェイ乗り場は、朝8時頃にして既に観光客が溢れています。
Chamonix02ロープウェイで、標高2317メートルの中間駅プラン・ド・レギュイユまでわずか8分(!)で一気に上ります。そこから更に速いロープウェイに乗り換えて(標高差1460メートルを時速40分で10分)エギュイーユ・デュ・ミディ北峰の山頂へ到着します。
Chamonix03_1 氷の尾根を行くアルピニスト。
Chamonix68 ロープウェイは支柱を通るたびに大きく揺れるので、中では何度も喚声が上がります(笑)。
Chamonix64 エギュイーユ・ディ・ミディの頂上テラスから望む、イタリア側の連峰。鋭く尖ったドリュ(3754m)やグランド・ジョラス(4208m)などが連なっています。
Chamonix55頂上テラスから見た荘厳たるモンブラン。想像していたものとは異なり、山頂はなだらかで、女性的な大変美しい山でした。「モンブラン」とはフランス語で「白い山」のこと。天候に恵まれ、まさにその名の通りモンブランの白さが快晴の青い空とのコントラストで美しく際立ち、立ち去りがたい風景でした。

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〔今日のおまけ〕珍しいステンドグラス!シャモニのサン・ミッシェル教会

Chamonix60 町の中心にあるサン・ミッシェル教会(Eglise St-Michel)。
Chamonix76シャモニらしい、アルプスのデザインのステンドグラス。
Chamonix75

Chamonix67そしてシャモニでもやっぱりありました!このパフォーマンス

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2006-09-10

モンブラン山麓のリゾート“シャモニ”①~メール・ド・グラス~

Chamonix77 イタリアとフランスの国境にそびえる、ヨーロッパ最高峰のモンブラン(標高4,810メートル、万年筆で有名なモンブランのペン先には、この番号が刻印されていますね)。モンブランの麓にあるイタリアのリゾート地といえばクールマイヨールですが、一方フランスのリゾート地といえば、シャモニです。街の正式名称はシャモニ・モンブランで、標高1,035メートルに位置します。
Chamonix16モンブランの初登頂に成功したバルマとソシュールの像。指さす先には、モンブランの山頂がそびえています。
Chomonix14町のいたるところからモンブランを望むことができます。Chamonix58
Chamonix57 Chamonix03
シャモニ観光で欠かせない大氷河メール・ド・グラス(長さ7km、広さ40k㎡、深さ200m)を訪れるべく、シャモニ駅から赤い登山電車に乗って、モンタンヴェールへ。
Chamonix11約20分で標高1913メートルのモンタンヴェールに到着します。
Chamonix06針峰のなかを大きく蛇行して流れている様子は迫力満点で美しく、ずっと見ていても飽きません。後ろにアイガー・モンブランと共に世界3大北壁グランド・ジョラス(Grandes jorasses)が見えます。

Chamonix09この氷河には洞窟が造ってあり、氷河の内部に入ることができます。氷河まで下りていく階段。
Chamonix10氷河の中をくりぬいた洞窟。入り口付近は神秘的な自然のブルーです。Chamonix12










Chamonix22マウンテンビューの部屋で頂いたChignin Bergeronというサヴォア地方のワイン。

葡萄はこの地方で作られるルーサンヌ。草の香りがするような爽やかなワインでした。

シャモニのサイト(日本語)

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〔今日のおまけ〕シャモニのお店

Chamonix74 観光客でにぎわう、サヴォア地方の食材がそろうお店Le Refuge PAYOT
Chamonix70オフィシャルサイトにはサヴォアの食材を使ったレシピのページ(仏語) があります。
サヴォア風チーズフォンデュはにキルシュ(さくらんぼで作った蒸留酒)を入れるのが隠し味(?)だとか。冬になったら自分でもトライしてみようと思います。Chamonix71_1

Chamonix73ジャムのふたのカバーの可愛いらしいこと!
Chamonix72魅力的な食材ばかり。
Chamonix63暑かったのでアイスクリーム屋さんは大盛況。
Chamonix59モンブランという名のアイスもありました。
Chamonix78シャモニのメイン通りにあったリヨンのジュエリーショップ。凝ったデザインのジュエリーが沢山ありました。

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