イタリアワイン備忘録

2015-02-24

【ワイン備忘録】エリオ・アルターレのカンティーナで購入したバローロとバローロ・アルボリーナ平行試飲

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バローロ改革の旗手、バローロ・ボーイズの中心的存在、エリオ・アルターレのバローロバローロ・アルボリーナの平行試飲。

エリオ・アルターレ バローロ2009

エリオ・アルターレのバローロの中で、より高いコストパフォーマンスを誇っているバローロ。ラ・モッラ村の果実味やエレガントさとカスティリオーネ・ファレット村の品格のあるスケールの大きさがうまく両立している。

抜栓してから2日目からタンニンが柔らかくなり、フランボワーズなどの小さな赤い果実の香りが出てきて、美味しくなってきた。3日目も2日目の美味しさは変わらず。以前2007も飲んだが、万人に好まれそうな安定した美味しさ。

ぶどう品種:ネッビオーロ100%(ラ・モッラ、カスティリオーネ・ファレット、セッラルンガ・ダルバの葡萄)

エリオ・アルターレ バローロ・アルボリーナ2009 

2009は、ガンベロ・ロッソでトレ・ヴィッキエーリ。
優美で複雑で、小さな果実、タバコ、スパイス、甘草などのトーンが特徴で、メリハリの利いた味わいで、滑らかなタンニンの構造を持ち、酸もフレッシュ、と一般的に言われている。

2日目、3日目になってもタバコ、スパイス、甘草だけが表に出て、果実味というよりは、ミントのフレッシュさの傾向。この時点で飲むには、個人的にはバローロ2009の方が好きだった。もう1本ストックがあるので、時期を置いて飲みたい。

ぶどう品種:ネッビオーロ100%(ラ・モッラ)

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【ワイン備忘録】モンテロッソ・アル・マーレで買ったチンクエテッレ

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名称:Cinqueterre(チンクエテッレ)

生産者:Forlini Cappellini

ぶどう品種:ボスコ アルバローラ ヴェルメンティーノ

レモンの爽やかさがあり、ミネラル感が強く、シャブリを思わせるようなチンクエテッレは、ジェノヴェーゼのリングイネにぴったり。今度見かけたらデイリーワインでストックしたい。

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